こんにちは、たいよう てらです☺
今回ご紹介するのは『Gtitter(ぐちったー)』という愚痴をつぶやけるサービス。
2010年にサービスを開始し、たくさんの人たちが愚痴を書きなぐり、たくさんの人たちに共感してもらってきました。
そんな私が『Gtitter(ぐちったー)』を知ったのは実はつい最近。
どんなサイトかいろいろ調べてみましたので、ぜひ参考にして、うまく活用してみてくださいね!
Gtitter(ぐちったー)とは?
上述しましたが、2010年よりサービス開始した、みんなの愚痴をみんなで共感する匿名つぶやきサービスのこと。
トップ画面はこんな感じです。

この下にはさっそくたくさんの人の愚痴がつらつらと並んでいます。
私も目を通しましたが、「めっちゃ分かる」という内容から「マジかよ!」と驚く内容まで盛りだくさん。
人気の愚痴なんかもあります(笑) よっぽどたくさんの人が共感できる内容なんでしょう。
愚痴のつぶやき方
めちゃくちゃ簡単です。ここで説明するほどのことではありませんが、念のため。

まずはトップ画面の『愚痴をつぶやく』をクリックします。
するとこのような画面になります。

さすが匿名。名前などを書く項目がありません。本当に愚痴の内容をつぶやくだけの項目のみとなっています。
文字数の制限があるようです。全部で420文字。Twitterが280文字なので、ざっくり1.7倍くらいでしょうか。
めちゃくちゃ鬱憤がたまっている人は「文字数足りない💦!」って思っちゃうかもしれませんね。
またコメントを受け付けるかどうするか、も選択できます。ただGtitter(ぐちったー)にツラツラと書くだけでストレス発散になる方もいると思いますので、これはとてもいい機能だと思います。
その他のサービス
Gtitter(ぐちったー) には愚痴をつぶやくサービスの他に2つのつぶやきサービスがあります。
まずひとつが、『moetter(萌えったー)』。

キャラ愛をここで叫ぶことができます。
画像の添付はできませんが、下の写真のように任意で作品名などを記載することができます。

そして次に『babytter(ベビッター)』。
妊娠、出産、育児の悩みをここでつぶやくことができます。

もちろんこちらも匿名。つぶやき方法は『Gtitter(ぐちったー)』と同じです。名前等は書かずに、つぶやく内容を書くだけ。
この3つのサービスの切り替え方法は、上部にあるG・M・Bをタップして切り替えるだけ。

とっても簡単ですね。
まとめ
匿名で愚痴をつぶやけるサービス『Gtitter(ぐちったー)』、気軽に愚痴を共感してもらえるいいサービスだと思います。
吐き出す相手が近くにいない方や、なかなか周りに言えない愚痴などはここでつぶやくといいでしょう。
またみんなも共感してくれるので、なんだかとても心強い感じがしますよね。
